
はじめに
ロードバイクにバックミラーを付けるなんて格好悪いというサイクリストもおられるかもしれませんが、私は自動車やバイクと共存する為にはロードバイクにミラーは必須だと考えています。
最近では仲間も賛同して付けてくれるようになりました。
コロナの影響により自転車通勤が増えたというニュースがありましたが、それにより交通ルールを遵守しない一般自転車やスポーツサイクルを見かけるようになりました。以前、ブログにも書いたように自転車は道路交通法上『軽車両』に該当し、走行するには法律に遵守しなければなりません。
車道では自転車は最弱
車道は自動車・バイク・原動付自転車(原チャリ)が走っておりスピードは常に30キロ以上で流れています。生身のサイクリストがこれらと接触すると大怪我になる事は間違いありません。ですので十分に安全マージンを取って走らないと最悪、死亡する場合があります。車道では自転車が一番最弱だという事を認識して走らないと事故はいつまで経っても無くならないと思います。
ミラーは右側のハンドルに
自転車は常に道路の左側を走るのでミラーを付けるのは右側です。駐車車両を避けたりや発進時の後方確認をする為に右後方を確認することが多いのです。ミラーでの確認方法としては自動車教習所で習ったのと同じ感覚で行っています。自動車教習所にて教わる安全確認の手順『ルーシーサイモク』を参考にしています。
- ①ルー → ルームミラーでの後方確認(ミラーで後方確認)
- ②シー → 方向指示器の作動(手信号)
- ③サイ → 進路変更方向のサイドミラーの確認(ミラーで後方確認)
- ④モク → 進路変更方向側面~後方への目視での確認(目視)
ミラーで確認して車の存在がなければ問題ありませんが、ミラーで車を確認した場合、大丈夫と思っていても車のスピードを考えるとやはり最後は目視となります。
BUSCH&MULLERCYCLESTAR901/2 サイクルミラー
私が使用しているのは『BUSCH&MULLER(ブッシュ&ミューラー) CYCLESTAR サイクルスター 901/2 サイクルミラー』というもの。
チームの方からお勧めされたのでこれ一択です。平面鏡で見やすく湾曲していないので後方確認がしやすいです。駐車車両を避ける時の後方確認や猛スピードで迫ってくるスポーツカーをやり過ごす為にバックミラーは重宝しています。

最後に
また、交通量の多い狭い道路を走っていると車の走行の妨げになっている場合もあります。そういう場合も車を先行させる為、スピードを緩め、対向車が来てない事を確認してから後方の車に手信号で『先どうぞ』のサインを出します。そうすると大概、自動車はスピードを上げながらロードバイクとの間隔をあけて追い抜いてくれます。中には追い抜き後にハザードを出してくれる車もあります。そういうのを見ると嬉しくなりますね。ただ正直な気持ち、きちんとした道路整備が先だろうという思いはありますね。